横須賀ナースチームの会
みなとみらいにある、ワーホプレイスとらんたんは、ナンカ オモシロイコト イミアルコト ウミダス 場所。
この日、お母さん大学の仲間数名に声をかけました。
お母さん大学とは、カタチのない学び舎。
そこに先生はいません。
先生は、わが子。
わが子と私の周り半径3メートルの世界に未来がある。
そして、お母さん大学生たちは、自分の子育てを発信し、お互いの子育てを知り、共感、時には反論、認め合うことで、
ほかにはない価値の「母ゴコロ」を学びます。
ワーホプレイスとらんたんは、そんなお母さん大学生たちの隠れ家的存在でもあります。
この日は、お母さん大学生になって間もない近池さん、
偶然お仕事がお休みだった則武さん、
予定の合間に顔を出してくれた脇門さん。
なんと、みなさん、横須賀で活動するお母さん大学生。
そして、「看護師」なお母さんでした。
初めましての挨拶も一瞬、
子育てのことや地域のこと。これからやってみたいこと、そんな話をしていると、
いつの間にか、自分の中もスッキリしてきて、
ビジョンが見えてきます。
何かできそうな予感がしてきます。
新しいことが始まるワクワク感。
このままでいいんだという、自信。
何より未来の可能性の塊…!
とらんたんの場所は、本当に不思議な力が満ちています。
集まるお母さんが笑顔になるから?
ことしも、楽しみな夏がやってきます。
ワーホプレイスとらんたんから、オモシロイコト、やりますよ。
お母さん、力を貸してくださいね。
そうそう、お母さん業界新聞5月号の特集、読みましたか?
「手紙」特集でしたね。
今、とらんたんには、数十万枚の切手が、眠っていますよ。