DEARWELL BAR 1st 出会い
10月25日(水)、DEARWELL BARを開催しました。
これまでDEARWELL祭として、横浜みなとみらいにあるワーホプレイスとらんたんにて、MEDI-TRAIN(スポーツ)+お母さん業界新聞社(子育て)+ミソド(味噌・食)を通して、心も体も健康にと伝える場を開催してきました。
今回は少し形を変えて、それぞれのプログラムをより感じてもらえるような凝縮した時間を体験してもらえるように、
また、会社帰りの方に、新しい創造の場所を提供できないかとの思いから、夜開催に。
プログラム①
まずは、MEDI-TRAIN (代表 伊藤彰浩)のスポトレです。
1日働いた体を入念にストレッチ。
そして、軽く(?)脳トレをして、和んだ後は、歩く姿勢を意識しながらひたすら歩く。
終わった後は軽く汗もかくくらい、体がポカポカ。
そして、お互いの名前も覚え、みんな笑顔に。
最後にスポトレの振り返りと姿勢についてレクチャーがありました。
プログラム②
休む暇もなく、続いてはお母さん業界新聞のコンテンツ、母時間です。
ワーホプレイスとらんたんマネージャーの植地が担当しました。
参加の皆さんにペンを持ってもらい、たっぷりとお母さんを感じてもらう時間に。
普段、あたりまえのように感じていることを改めて思うことで、
本当に大切なことに出会う時間。そして母を語るみなさんの顔がとてもやさしく、印象的でした。
プログラム③
次にミソド(代表 藤本智子)による、みそまる体験です。
この日は、九州の麦味噌を使用したみそまるをつくりました。
つくりかたを伝えて、みそを丸めるところは皆さんに体験してもらいました。
おいしいみそまる、早速いただきましょう!
プログラム④
最後は交流会も兼ねて、みんなで乾杯、食事です。
もちろんさきほど自分でまるめたみそまるも。
おいしさに目が見開くほど。柚の風味がとてもおいしい味噌汁でした!
体験した感想などを共有しながら、お互いの仕事について話を聞いたり、
この場の活用法なども。
3つのプログラムは、ここにしかないプログラム。
三色だんごの目的は、体も心も元気になってもらうことなのですが、
なにより自分たちがこの出会いを楽しむことができました。
次回も開催します。
みなとみらいの夜景を眺めながら、新しい仕事を創出しませんか?
今回のデアエタみなさま:
株式会社SL Creations 横浜より福島さん、中島さん。
株式会社ドリームより則行さん。
宮城県から参加の渋谷さん。
「三色だんごプロジェクト」とは、株式会社MEDI-TRAIN、株式会社ミソドとの、3社連携事業。 SDGsとウェルビーイングをテーマに人と人が出会える(Dear-Well:デアエル)場づくりと、子育て・スポー ツ・味噌/食の3種混合プログラム「DEARWELL」を推進していくものです。
DEARWELLとは「身体的・精神的・社会的に良好で幸福な状態:Well-Being」と 「大切な:Dear」の造語。 子育て・スポーツ・味噌(食)に関するイベントやセミナーを通して、人々に健康と幸せを提案していきます。