早稲田大学英字新聞会「ザ・ワセダ・ガーディアン」の取材を受けました

9月19日、ワーホプレイスとらんたんに早稲田大学英字新聞会「ザ・ワセダ・ガーディアン」の皆さんが来てくれました。
以前、お母さん業界新聞でもハハコミでご紹介したことがあります。
そして、この日はなんと、とある企画で、お母さんを取材したいとのこと。
また、その条件が私に合っているとのことで、植地がインタビューを受けました(汗)
普段はインタビューする方なので、緊張します。
わが子と同じくらいの年齢の皆さんからの鋭い質問に、
思考が止まる瞬間を何度か乗り越えながらも、楽しい時間を過ごさせていただきました。
今回お話を繋げていただき、同席してくださった、フィルムメーカーズの田中さんも
「学生とお母さん、いいね!」とインタビュー企画にお墨付きをいただきました。
思春期に差し掛かると、どうしてもお互いに、本音で話せなくなったり、
素直になれなかったり。
だけど、ほかのお母さんになら話せたり、ほかのお子さんならストレートに聞くことができたりするのです。
それなら、お互いにフィルターとなり、
本当に届けたい人に言葉を伝えることもできますよね。
直接話し合えたらそれがすてきだけど、
でも、
客観的に聞く自分の話も、より、心の奥に届くかもしれません。
記事、楽しみにしています!
ワーホプレイスとらんたん
マネージャー
植地宏美