ハハコモマイだっこフラ1期 Lesson 4
赤ちゃんが寝てくれない、泣いている理由がわからない。
でも、どうしていいかわからないし、泣きたいのは私のほう。
けれども、この子の母親は私。逃げ出すこともできず、不安や孤独に押しつぶされそうになる時も…。
そんな母と子のために、お母さん自身が笑顔になり、子どももすやすや眠る!?
魔法のプログラムが誕生しました。
その名も「ハハコモマイだっこフラ」。
母も子も幸せな社会を目指す、お母さん大学の特別プログラムです。
母も子も幸せな社会を願う「ハハコモ」。Komo mai(コモ・マイ)はハワイ語で「ようこそ」「いらっしゃい」の意味。あたたかい気持ちで包み込む歓迎の言葉に「舞い」をかけ合わせ、「ハハコモマイ」プロジェクトが誕生しました。
ハハコモマイだっこフラ1期
内容/ハハコモマイだっこフラLesson4
日時/2025年7月16日(水)10:30~12:00
場所/お母さん業界新聞社 横浜市西区みなとみらい2-1-1
日本丸メモリアルパークタワー棟A-4
主催・問合せ/お母さん大学 info@30ans.com
ー参加条件ー
①育児に不安を感じたことがある人
②子どもの不眠や夜泣きに悩んだことがある人
③だっこでフラが踊れる人(2歳までの子どもと参加できる人)
※フラ未経験者、初心者歓迎
④写真と実名が発信可能な人
⑤お母さん大学本部へ通える人
(日本丸メモリアルパーク内/横浜市西区みなとみらい2-1-1)
⑥全4回のプログラムに参加できる人
実施日:6/25、7/2、7/9、7/16 いずれも水曜日
※プログラム修了後、みなとみらい周辺で
だっこフラのプレス発表&イベント出演を予定しています
※募集・オーディションはすでに終了しています。2期メンバー希望の方は、本部(info@30ans.com)までご連絡を。
小林順子●プロフィール
横浜市在住56歳。JLCテレビアナウンサーを経て結婚・出産。先天性最重度知的障害で自閉症の息子の母となる。47歳で乳がんに罹患。だが息子の自傷行為やパニックの日々が激変。闘病と障害児育児を支えてくださる方々に感謝し「皆さんの充電器になろう」と決意。2018年障害者支援団体ジュンコフラサークルを設立。2020年手記「有難う」が第55回NHK障害福祉賞最優秀賞を受賞。2021年お母さん大学MJプロとして「母フラdeピンクリボン」を発足。赤ちゃんを抱っこして踊る「だっこフラ」を考案、お母さんの笑顔を広める活動として好評だ。