父と子 お母さん業界新聞表紙撮影会
父と子の今の瞬間を、みなとみらいで記念に残しませんか?
お母さんのココロがギュッと詰まったお母さん業界新聞。
これまで、30年以上、ずっとお母さんの笑顔が、新聞の表紙を飾ってきましたが、
昨年から表紙モデルをお父さんに。
今回は3回目の写真撮影会開催となります。
実際に参加した方からは、
「自分の言葉が記事になると恥ずかしいけど、でもうれしい気持ち」
「子どもが喜んでくれました」
「よい記念になりました」
とうれしい声が。
それから、一緒に撮影会に来てくれたお母さんたちもまた、
「パパと子どもだけの記念撮影は貴重で、とてもうれしいです」
「自分との写真よりうれしいかも」
「なかなか見られない表情。パパの方が楽しそう」
普段とはちょっと違う父と子の場面を楽しんでくれた様子です。
撮影は、「親子の日」オリジネーターで写真家のブルースオズボーンさん。
https://oyako.org/about/
どなたでも参加できますので、お気軽にお問い合わせください。
撮影会について
日 時:12月16日(土)10:00〜14:00
※お時間は先着順ですので、ご了承ください。
場所:ワーホプレイスとらんたん
横浜市西区みなとみらい2-1-1日本丸メモリアルパークタワー棟A5F
撮 影:写真家 ブルース・オズボーン
参加費:無料
募集家族は「6組」です。
先着順といたします。
撮影後、掲載紙をプレゼントいたします。
掲載月はこちらで決定させていただきます。
また、氏名、子どもの氏名・年齢について、掲載が可能な方に限ります。お母さん大学サイトなどへも掲載されます。
応募先:info@30ans.com 担当者 植地
件名に「表紙モデル希望」と書き、メールで①お名前②子どもの名前、年齢(全員)③住所④ケータイ番号 を記入の上送信してください。
こちらのQRコードからメールを簡単に送信できます。
親子の日とは…
年に1度、親と子がともに向かい合う日があったっていい。
その日を通じて、すべての親子の絆が強められたらすばらしい。
米国人写真家ブルース・オズボーン氏のそんな願いが実を結んで2003年に産声を上げたのが、「親子の日」です。
「親」と「子」の関係を見つめ、家族、地域、社会、そして自然をも含むすべての「環境」に敬意をはらい、平和を願う”という理念のもとに発足した親子の日普及推進委員会は、「親子の日」を、私たちからの「未来への贈り物 ~present to the future~ 」として、沢山の人たちと一緒に考え発信する活動を続けています。
お母さん業界新聞とは…
お母さん業界新聞は、お母さんによる、お母さんのための共感新聞
フツーのお母さんが本名で発信しています。
https://www.okaasan.net/okaasan-gyokai-shimbun/